水素事業への取り組み

水素ステーション

水素ステーションは燃料電池車FCVに燃料となる水素を充填するための設備です。
現在販売されているFCVは、70MPaという圧力で圧縮した水素をタンクに貯めることで、長距離走行を可能にしています。また、満タン一回あたり5kgの水素を、ガソリンと同程度の3分程度の短時間で充填します。5kgは少ないようですが、体積にすると56Nm3(大気圧で56m3)=4トントラックと同じくらいの大きさの風船を700分の1に、ぎゅっと小さくして、ガスボンベ2本に押し込んでいます。

水素ガスを圧縮するためには、ガスコンプレッサという機械を使い、340Nm3の水素を1時間で0.6の状態から82MPaまで圧縮しています。
下の写真は鹿追町の水素ステーションにお納めした2段水素圧縮機です。
水素st用2段圧縮機