水素事業への取り組み   再生可能エネルギー   化石燃料   改質器   分離膜   FCフォークリフト用   水素圧縮機   水素ST   多用途   検査用ブースター

多様な水素源と燃料電池の用途  再生可能  化石燃料  改質器  分離膜  シンプルフューエル  圧縮機  水素ST  用途  検査用ブースター

 水素はクリーンエネルギーとして、また、再生可能エネルギーを長期貯蔵できる二次エネルギーとして、世界的に推進されています。
2H2O=2H2+O2
 水素は酸素と燃焼・結合すると水になります。このため、火力発電所で、水素を燃焼させると、CO2を出さないで火力発電できます。また、燃料電池では燃焼よりもっと静かな反応で、電気と水にします。
 逆に水を分解すると、水素と酸素になります。簡単なのは理科の実験でもやった電気分解です。また、化石燃料・メタンガス・LPガス・メタノールなどを改質して水素を生成する方法や、鉱石などの精錬時に副産物として発生する水素もあります。
 弊社では、クリーンなまま超高圧力に昇圧するダイアフラムコンプレッサー、電気分解で水素を発生しFCフォークリフトに充填する設備、極低温で液化ガスを加圧・移送するポンプ、小型水蒸気改質式水素発生器などを、アメリカから輸入して国内向けに法規対応しています。
 現在、福岡県糸島市の「公益財団法人水素エネルギー製品研究試験センター」において、三段圧縮ダイアフラムコンプレッサの実証運転試験を行っています。
 また、二酸化炭素CO2を回収する分離膜技術、原料ガス中の硫黄分を除去する脱硫技術などについても、大学との産学連携により研究を進めています。
 2017年初春より、米国ダイアフラムコンプレッサーメーカーであるPDC社と共同開発にて、アルカリ水電解式水素発生充填装置(商品名:シンプルフューエル)の販売を開始しました。本装置は、水素発生器、ダイアフラムコンプレッサー、蓄圧器等をコンパクトに設計したもので、日本法規(高圧ガス保安法)にも適用しております。米国エネルギー省(DOE)燃料電池技術局(FCTO)と水素教育財団(HEF)のH-Prizeを受賞し、最先端のエネルギー技術として認められ、また、平成29年度の環境省/低炭素社会創出協会の補助金事業に採択されました。